社長のお母さんが20年かけて手造りした吊るし雛です。
その数約7,000個!!



どこから見てもすごいです。
これからも増え続けていくのが楽しみです!
≪つるし雛の由来≫
静岡県では江戸時代後期より「つるし飾り」が作られるようになり、「雛人形」の代わりとして雛祭りに飾られました。
雛人形はとても高価であったため、高貴な家でしか購入することができなかったのです。 家族や、親戚、近所の人たちが、少しずつ布の切れ端でお人形を作って持ち寄り飾られたことが、「つるし飾り」の始まりといわれているそうですよ。
YouTubeで動画も見れます!
こちらから→https://youtube.com/shorts/xaMUUyPRVV8
この記事へのコメントはありません。